お土産紹介
新M1のkurisuです。
今日はたまったお土産の紹介をしていきたいと思います。
まずは
une先輩の東京スカイツリーのお土産です。
チーズとチョコの2種類でおいしかったです。
次は
毎度お馴染みの、ハマショー先輩のお土産のじゃがりこです。
気づいたらほとんどなくなっていたので、またお願いしますね。
次は
isino先輩のお土産です。味が濃くてご飯と食べたくなる(?)お菓子でした。
次は先生たちのお土産です。
最初は
黒澤先生のお土産のスカイツリーラングドシャ、食べやすくておいしかったです。
また、ラングドシャは「ラング・ド・シャ」で薄い焼き菓子のことを言うことを初めて知りました。
最後は
目良先生の新婚旅行のお土産です。
ご結婚おめでとうございます。
新B4も研究室に入りましたし、今年も楽しい研究室にいていきたいです。
次回はPerl講習会か歓迎会の更新になると思います。
では、ノシ
入学式
こんにちは ayaです♪
今日は、学部、大学院の入学式が行われました。
大学院に入学する新M1の3名です。
ガイダンスを終えて研究室に戻ってきたところを撮影。
大学院の2年間は、あっという間に過ぎていくので、
目標をもって、有意義な大学院生活を過ごしてほしいですね。
今年度からは、後輩を指導していかなければならない立場になります。
B4にとっては魅力的な先輩、私たちにとっては信頼できる後輩になってほしいと思っています。
3名に大学院での目標をインタビューしてみました。
☆ あるみん ☆
いろいろと挑戦したいです。
資格を取りたいな。
☆ kurisu君 ☆
予定をたて、それを守る
何か資格を取得
☆ tabuchi君 ☆
Coming Soon!
(写真を撮った後、速攻でいなくなっていたので、後日インタビューします)
情報科学研究科のガイダンスも行われ、
そこで、自主プロジェクトの私の研究を表彰していただきました。
今年から、表彰制度ができたので、表彰第一号でした。
先生方の評価をもとに表彰者が決定されるそうで、とても嬉しかったです♪
研究科題名
「モバイル端末を使用した観光情報提示システムの構築」
情報科学専攻 石野亜耶
自主プロジェクトというのは、研究活動、研究マネジメントを学ぶ授業プログラムです。
研究目標、計画を自分で立て、それを遂行、最後に研究成果をプレゼンします。
研究に必要な物品を決められた金額の中で購入することができます。
(博士前期課程は10万円、博士後期課程は30万円)
そして、授業なので、2単位もらえます。
自分の研究のまとめにもなるし、博士前期課程のM1の学生さんには積極的にとってほしい授業ですね。
゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚
最後に、今決まっている4月の予定をまとめておきます。
9日(月) 第1回技術英語(毎週月曜日に実施予定)
11日(水) 自己紹介・研究紹介、Perl講習会、プレ新歓
27日(金) 新歓 in ハニハチ
今年は、新歓2回やりますよ♪
勉強もイベントも、しっかり頑張る&楽しみましょう!!
゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚
♪ aya ♪
新B4
今日は新B4生が研究室にやってきました!
今年の新B4は8人です
みんな緊張している様子でした…
Perl講習会の日程や席の位置を決めもスムーズに決まった(?)のかな
いざ、パソコンのセッティング
準備不足でいろいろとグダっちゃいましたが…
無事みんなパソコンのセットアップも終了しました!
現在はみんなメールのセッティングに苦戦中 ><
Perl講習会までに自己紹介のパワポを作るという指令もありましたががんばって〜!
わからないこととかあったら気軽に先輩に聞いてみてください
これからはPerl講習会のほかにも
歓迎会、たこパなどいろいろイベントを企画していく予定ですのでお楽しみに!
みんなで楽しい研究室にしていきましょう〜
以上、新M2のsaitoでした。では〜
NLP2012 (別視点ver)
また記事更新、inoです。
今度は3/13〜3/16に本学で行われた言語処理学会年次大会(NLP2012)に関する記事を。
既に別記事が公開されてますが、別の視点からの記事ということで〜
完全に私の視点なので私の感想、という感じにもなりますが(汗
今回、言語音声メディア工学研究室の面々は、ほぼ全員が学生スタッフとして運営に携わりました。
ayayan先輩を筆頭に、受付担当のリーダーtakajin3、口頭発表担当のリーダーwada氏、ポスター担当のリーダーはましょーを中心に運営をしていきました。
=========
さて、3月12日。
私は今回、前記事にあったように、ICAC2ET参加のため日本から逃亡してまして、ちょうど帰国してきました。
基本的に準備とかはノータッチで、他の方々がどうやって準備をしてたのかとか知る由もなく。
翌日から学会が始まるということで、前情報0はさすがにまずいだろう、ということで連絡をとってみると、「マニュアルとかは明日の朝のミーティングで渡すからそれまで待って!」とのこと。
えっ
とか思いましたが、まぁ、既に過去2回、言語処理学会年次大会には参加してるので、なんとなく勝手は分かるかなーとかちょっと楽観的な考えでその日は旅の疲れを癒してました。
そして3月13日。
朝9時からのミーティング。
運営のマニュアル等が配布されて、そこで初めてマニュアルに目を通しました。
( 他の学生さんには、事前にマニュアルは渡していました aya加筆 )
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
なんですかこの本気な運営マニュアルは。
シンガポールに出発する前には、「簡単なマニュアルを作る予定」とは聞いてたけど、今手元にあるのはどう見ても、「簡単なマニュアル」ではなく、「懇切丁寧にきっちり誰が見ても仕事ができるよマニュアル」なんですが・・・(汗
スタッフ参加の学生のシフトも全日程分あるし何この超本気モード・・・ayayan先輩恐るべし・・・
というわけで私は602教室の口頭発表を基本的に担当。テーマセッションがあるため設営から順に。後輩のSake_Piyo氏がサブに入っててそれも安心要素。
マニュアルに会場の設営図的なものも既に用意されていて、前日までに何の会議にも参加できなかったとはいえ特に困ることもなくさくさく準備が進み。
他の口頭発表の部屋はどうかなーとちらちら様子を見に行きつつ。
そしてチュートリアルセッション開始。
大盛況。
口頭発表担当の仕事としては、一定のタイミングでベルを鳴らす(チュートリアルセッションでは必要なし)、発表終了後に質問者のとこまでマイクを持って行くとかそういう仕事がメイン。あとはこのセッションみたく人が多かったらちょっと後ろの人に声をかけたりしてうまいこと席に座ってもらうように誘導すること。
(それにしても、発表者向けには固定マイクしか無かったのがちょっと残念・・・)
私がチュートリアルセッションの中でお仕事をしている中、受付はひっきりなしに人が来ていたようで。そしてポスター担当組はポスター会場の設営をやっていたようでした。このあたりは前記事で補完されているかと〜
夕方がきて、そして夜がきて。
翌日のために簡単な打ち合わせをしたりちょっとした休養として雑談したり。
皆帰るのが非常に遅かったですが、無事、1日目は終わりました。
=========
さて2日目。3月14日。
この日は朝7:30集合。・・・私は時間勘違いして8:00に到着しましたが(汗
今日から本会議ということで、当研究室の学生は学生スタッフとしての仕事だけでなく、人によっては発表者としてのお仕事も待っていました。
この日の当研究室からの発表は以下の通り。
P1-34 語義情報の利用による感情・感覚に関連したオノマトペのクラスタリング
○黒澤義明, 竹澤寿幸 (広島市立大)
P1-35 待遇表現に着目したマイクロブログにおけるユーザのクラスタリング
○畑本典宣, 黒澤義明, 目良和也, 竹澤寿幸 (広島市立大)
P1-36 観光ガイドブックへの旅行ブログエントリと質問応答コンテンツの対応付け
○寺西拓也, 野村達二, 平山智子, 石野亜耶, 難波英嗣, 竹澤寿幸 (広島市立大)
P1-37 アルファベット表記への自動読み付与
○市川博通, 黒澤義明, 目良和也, 竹澤寿幸 (広島市立大)
F2-8 CiNiiデータベースを用いた研究動向分析システムの構築
○福田悟志, 難波英嗣, 竹澤寿幸 (広島市立大), 武田英明, 相澤彰子, 大向一輝, 宮尾祐介, 内山清子 (NII)
というわけで、本会議初日開始です。
まずは口頭発表セッションの様子。
午後のポスターセッション。
そうそう、今更ですが、赤い名札が言語処理学会年次大会スタッフの証です〜
そして、受付や案内は、本会議初日ということで人員を増やして対処。
受付は特に人がいない時間でないと写真が撮れないのでこれはちょうど合間の休憩中といったところですかね。後で聞いたところ、本会議初日は大量に人が来た模様。ほんとにおつかれさまでした。
そうしてなんとかかんとか本会議2日目が終了し、それぞれの業務を終えた時には18時すぎ。
ここで私を含めた何人かは、若手の会参加のため先に離脱。
若手の会、会場は「えびす亭」。この日の前に、何名かで下見に行ったところ、非常に魚がおいしく、良いお店でした。
お刺身や焼き牡蠣といった海の幸を中心とした料理が出ました。
この若手の会もayayan先輩が中心となって運営をしてくれました。色んな運営の中心がayayan先輩だったためか、色々な人が先輩の元にやってきてはお話しをしていました。それだけ色々な場で活躍されてるということでしょうねー・・・すごいなぁ、と思った瞬間です。
そんなこんなで大会2日目は終了です。若手の会参加組は翌日がかなりきつい感じになりました(解散が22時すぎ)
=========
3日目。3月15日。
この日も例によって朝7:30に集合。連日の激務に疲労の色が濃くなってきましたね。朝のミーティングでもちょっと皆元気が無いという感じで。
さて、本会議2日目ということで、当研究室からの発表は以下の通り。私もこの日に発表を。
A3-3 行政に関するSNS上のコメントの自動分類
○冨永裕太, 難波英嗣, 竹澤寿幸 (広島市立大)
D3-3 音声情報を用いた医療コミュニケーションにおける不適切発話の検出手法
○栗栖道久, 目良和也, 黒澤義明, 竹澤寿幸 (広島市立大)
D3-4 音声対話システムにおける質問応答データベースの分類とその分析
○井上僚介, 黒澤義明, 目良和也, 竹澤寿幸 (広島市立大)
P2-11 ブログ中のリンクの評価極性判定
○石野亜耶, 難波英嗣, 竹澤寿幸 (広島市立大)
P2-39 広島弁音声認識のためのコーパスと言語モデルの構築
○中本典子, 目良和也, 黒澤義明, 竹澤寿幸 (広島市立大)
というわけで本会議2日目開始です。
まずは口頭発表セッションの写真から。
そういえばこの日に603室(一番大きな講義室)ではプロジェクタ絡みでトラブルがありました。結果的にはなんとかなったものの、その報告を聞いた時には「やばー・・・」と思ったものです・・・。良かった良かった。
そしてポスターセッション。
・・・の前に。ポスターセッションの時間帯は口頭発表セッションは特に行われないため、夜に行われる懇親会の準備が行われました。 ※私は力仕事とか向いてなさすぎなのでこの時間帯のみカメラ担当となってます。
・・・一部どや顔が混ざってますが。
懇親会での目玉・焼き牡蠣のために様々な器具の用意とレモン等の準備を。元々研究室は何故か調理設備が整ってるので、簡単な作業くらいならできたりします。
さてさてそろそろポスターセッションの方に戻ります。
前日に引き続いて大盛況。そして今日も当研究室からの発表が。
そういえば今回の言語処理学会で心残りだったのが、常に口頭発表セッションで仕事していると聞きたい発表とか見れなかったことですかね・・・。運営の大変さを実感しますね。
受付の写真がとても少なくて大変悲しいことになってますが、本会議2日目とはいえ結構人が来たようです。事前申し込みされてない方も結構おられたようで・・・。それでも仕事に大分慣れて来た模様。
更には疲れ果てて研究室でおやすみ状態の人も。
そして懇親会の時間。
竹澤先生による最初の挨拶から開始。そういえばボスがここまで身振り手振りで力説するのって初めて見たような気がする・・・?
懇親会が始まり、その間に学生スタッフたちは牡蠣を焼いたりその他諸々を焼いたり。
まさか学校で牡蠣を焼くことになる日が来るとは思いませんでしたが(汗
慣れた手つきで殻をほいほいと開けていく人もいれば、私みたく殻を開けられない人もいたり・・・
なんだかんだで牡蠣は好評でした。というか懇親会で焼き牡蠣とかかなりのインパクトだった模様です(笑
ある程度時間が経ち、料理があまり気味になると学生スタッフは適当に役割分担しつつ懇親会の料理をつまみに侵入。連日の疲れがたまってきているせいか、よく食べていました。ちょっとはっちゃけたりする人もいて、学会期間中、ある意味思い思いに過ごした時間だったんじゃないでしょうか・・・?
最後にはスタッフ全員で部屋の片付けを。
片付け等が終わり、研究室でちょっと休憩をして、各自解散しました。
この日は23時前後にようやく帰宅開始の人が多く、次の日のことが心配になる時間でした・・・。
=========
さて4日目。3月16日。
最終日です。例によって朝のミーティングは7:30集合でしたが、「え、全然疲れてないんだけど」みたいな表情をしている人はほとんどおらず。ただ、今日を乗り切ればようやく終わる・・・!という空気に。
本会議3日目ということでこの日も当研究室から研究発表がありました。
A4-6 Twitterからの被災時の行動経路の自動抽出および可視化
○石野亜耶, 小田原周平, 難波英嗣, 竹澤寿幸 (広島市立大)
E5-4 特許請求項と詳細説明の自動対応付け
○畝田将登, 難波英嗣, 竹澤寿幸 (広島市立大), 乾孝司 (筑波大), 岩山真 (東工大), 橋田浩一 (産総研), 橋本泰一, 藤井敦 (東工大)
特にayayan先輩は運営スタッフとしてフル稼働の状態で今回2件目の発表です。どこにそんな力があるのか、と思いつつ・・・
最終日ともなるとちょっと書くことも少なくなって来て(もはや皆仕事に慣れ切ってる上に疲れてるのは当たり前みたいな状況、ついでに写真も少ない・・・)、とりあえず写真をばんばか貼っていきます〜
口頭発表の様子。例によって当研究室の発表ですね。
ポスターセッション組のお片づけの様子。パネルは業者とはいえ、机とかはスタッフの手で片付けないといけないため大移動。
受付担当もようやく一段落した模様。
そんな感じで最終日が終わりました。
特に最終日は問題も起こらずにすべての作業が終わったなー、という印象でした。
翌日に他の学会があるとかですぐに部屋が使われるとかでスタッフ側はちょっと混乱状態という感じにもなったりしましたが最終的にはうまく全部終わった印象です。一番最後の机とか椅子の配置をすべて戻す作業の重労働っぷりときたら・・・(汗
全部終わった頃には22時前とかそういう時間でした。(確か。)
開放感でのんびりぐてーーーっとしてる研究室
私の個人的な感想でいうと、シンガポールから帰国して何の準備もなしに突然当日のスタッフ業務に放り込まれましたが、ほぼ完璧と言って良いくらい完成されたマニュアルの存在と、各担当ごとのリーダーの指示とかそういったものがあって特に戸惑うこともなくやれたかなーという感じです。特にayayan先輩には必要以上に負担をかけてしまった感が・・・。とても感謝ですね。ayayan先輩が博士後期課程まで進んでいなければ前期課程の自分やtakajin3が中心となって運営することになっていたと思うと、少なくとも自分はそこまで出来る気がしないなぁ、と。ありがたいことです。
まぁ、それでも、学生生活最後の年にこういったことに参加できたのは凄く良い経験にはなりました。感謝感謝。なんだかんだで3年連続で言語処理学会は参加できましたし。
あ、さすがに運営を二回目やりたいか、と言われるとちょっと・・・(苦笑)
今までの中で一番、過酷な一週間だったので・・・(汗
ICAC2ET 2012 ③(2012/3/10-12)
どうもこんばんは、inoです。
さて3日目以降です。ICAC2ET2012(シンガポール)参加報告日記はこれがラストです。
3月10日。
朝ご飯は例によってホテルのビュッフェ形式。
焼きトマト的なのなんか不思議な感じでおいしかったですね〜♪ そして右の写真、おかゆのようなものですが、これは味付けは日本のものとはあまり変わりありませんでした。ただ、タイ米(細長いやつ)を使っているらしく、その点で結構違う料理のように感じられました。おいしいおいしい。
欠席者の関係で学会は前日ですべて終わっているため昼から散策を開始。
川沿いはちょっと低い建物が多くレトロな雰囲気。
高い建物となるとショッピングモールばかり、という感じ。
マーライオンと、その後ろに立ち並ぶ高層ビル。
シンガポールでもこの辺りの地区は高層ビルが多いところな模様。政治の中心らしいです(多分。
親子ライオン。
小さいマーライオンまでいるのは想定外でしたね・・・
お昼ご飯。ラクサという食べ物です。どちらかというとシンガポールではなくベトナム系? 米麺とあと何か。
見た目通り辛いです。辛すぎです。死にます。
すぐそばのお店でパイナップル100%のジュース買いましたし。それでも中和しきれない程度には辛いです。
ただ、おいしいです。辛いけどおいしいです。ダメージでかいですぎゃー
なんかのオブジェやらホテルやら適当に。
陽が落ちればまた違った姿。シンガポールは夜の方が色々と活気があるように思えます。
シンガポール・フライヤー。世界最大級の観覧車・・・だそーです。中々綺麗な色合いでした。
この近辺はちょっとしたショッピングモールと、あとレース用の道路があったりしました。更に近くには、この観覧車のカプセルの1つが地上に置かれて展示されてました。
興味がある方はシンガポールまで行ってみてはどうでしょうか(笑)
そうそう、私が泊まっているホテルはシティーホール周辺ですが、謎オブジェとかマーライオンとかはマリーナ地区となってます。
で、このマリーナ地区への橋、昼間はごくごくふつーの橋ですが、夜は違いました。
歩道部分から見た写真だとちょっと微妙感ありますが、車道側は本当に幻想的でした。
そんなこんなでこの日はおしまいです。
3月11日。
ホテルの朝食と、別のお店でお昼に食べたハイナッセチキンライス。
チキンライスはどこも雰囲気は似てるみたいですが、スープとかつくところもあるらしいです。
ガイドブックとかにあるようなチキンライス食べたかったらそれ専門店というかちゃんとしたお店に行った方が良いですね〜(こういうのはホーカーズとかに多い)
さてまぁ帰国日なので、早々に空港へ移動してました。
ただ、飛行機搭乗は夜なので、数時間空港を散策していました。
シンガポールのチャンギ国際空港はターミナルが3つに分かれていて、それぞれをスカイトレイン(広島で言うアストラムラインのような乗り物)で繋がれているので、スカイトレインを利用してターミナル間の移動をします。
そして夜10時くらいの飛行機に登場し、日本へ。
翌日早朝に羽田空港に到着し、なんやかやでトラブルありましたが、昼12時すぎに広島到着、家に辿り着いた時には14時になってました。そのまま翌日はNLP2012と、中々にめんどくさいスケジュールに(汗
というわけでICAC2ET 2012 in シンガポール参加報告兼ねた日記はこれでおしまいです。
自分の学生生活で二度、国際会議のために一人で突撃するとかやってましたが、行く前まではやたら不安、行ってしまえば腹くくって色々動く、帰ってみればなんだかんだで良かった、というようにまぁ、結果的には良い経験になったなーと思います。
研究室の後輩たちも国際会議に行くことがあるかと思いますが、一人だろうが数人だろうが、”ついでに楽しんでくる”みたいな精神で挑戦してほしいなーとか思いました。
研究室飲み 旅立ちの日ver
謝恩会
続きまして謝恩会です。
記者も引き続きましてあるみんでございます。
会が始まるまでの時間にみんなの姿をカメラに収めました( v ̄▽ ̄)
女性陣はドレスになってますね
会が始まるとみんな好きな食べ物を食べたり、お酒を飲んだりしました
会の途中ビンゴ大会が行われました。
景品はテレビ等豪華なものが多かったのでみんなビンゴに夢中です(笑)
景品を当てた幸運な方々をご紹介↓
先生は初めてビンゴで景品を貰えたそうですΣ(゚д゚;)
最後になんと研究室から3人同時にビンゴになりました(゚ロ゚屮)屮
しかし、景品の数が足りず、じゃんけんで勝敗が決まることに…
結果
3人中1人が景品をGETしました!!
景品がもらえなかった2人は残念そうに帰ってきました(ノд-。)
楽しいイベントも終わり、会の最後にお世話になった先生方に花束を渡しました!!
その花束で先生にプロポーズをしていた人が…
先生は手で☓を作って断っていました(笑)
残念Σ( ̄ε ̄;|||…
会が終わった後の一枚を載せて、謝恩会の紹介はここまでにしましょう。
卒業式のイベントはまだ終わりません。
次は研究室飲みです(* ̄▽ ̄)ノ~~